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Q&A
イベント・公演について
- 終演時間を知りたいのですが。
- イベント情報のページを参照ください。記載のない場合は、恐れ入りますが、主催者ご担当様へ直接お尋ねください。
チケットについて
- 公演チケットのキャンセル・変更・再発行はできますか?
- 販売システムの都合上、チケット代金ご入金後のキャンセル・変更・再発行は一切行っておりません。
(ただし、主催者側の事情により公演が中止となった場合は、チケットの払い戻しをいたします。) - 公演チケットのクレジットカードでの購入はできますか。
- 購入できます。(ただし、一部の催し物は対応していないものもございます。)
①窓口では、クレジットカード及び電子マネーでの決済が可能です。
②オンラインチケット販売システム「アーツナビ」で、チケットをご予約いただき、 クレジットカードでの決済も可能です。予約&決済後、「アーツナビ」の各窓口でチケットお受け取りいただくか、全国のファミリーマートでのチケット発券(所定の発券手数料がかかります)が可能です。 - 電話でチケットの予約はできますか?
- 新川文化ホール主催の催し物で、友の会(ミラージュホール・クルー)会員の方には電話での先行予約が出来る場合があります。
一般の方は当館のオンラインチケット販売システム「アーツナビ」からご予約ください。 - アーツナビとは?
- 富山県内のイベントチケットを専門に取扱うプレイガイドシステムです。
ウェブサイト、新川文化ホール(魚津市)、富山県民会館(富山市)、富山県教育文化会館(富山市)、富山県高岡文化ホール(高岡市)各窓口にて販売しています。
最大の特徴は、販売中の催し物の座席図を見ながら、席を選んでチケットを購入することができることです。
こちらは、富山県内ほとんどの公立文化ホールの座席図に対応しています。
また、ウェブサイトでのチケット予約、クレジットカードでの決済やファミリーマートでのチケット発券 (所定の発券手数料がかかります。)が可能です。
くわしくは、こちらへ。
交通アクセスについて
- 公共交通機関を利用できますか?
- あいの風とやま鉄道 魚津駅を起点とする1乗車200円、未就学児無料の市街循環コミュニティーバスがございます。西まわり・東まわりルート(12/31〜1/3を除く毎日運行)と坪野ルート(月〜土運行)をご利用下さい。
詳しい時刻表は魚津市ホームページ市民バス案内をご確認下さい。
- 【魚津市民バス案内】
- 【西まわりルート時刻表】
- 【東まわりルート時刻表】
- 【坪野ルート時刻表】
- 大型バスは駐車できますか?
- 可能です。専用スペースはございませんが、事前にご連絡いただければ対応できます。
- 車は止められますか?
- はい。駐車台数は700台分(無料)あります。当日のイベント内容によっては空きが少ない場合もありますのでご了承ください。
施設の予約について
- 会場利用料の割引制度はありますか?
- 各種利用料金減免制度がございます。詳しくは「ご利用案内」→「ご利用の流れ」→「会場の利用料減免等」を参照ください。
- 会場を利用できる時間は何時から何時までですか?
- 午前9時から午後10時まで(搬入出時間を含む)ご利用いただけます。ただし、イベントの運営上、やむをえない場合は利用時間の延長が可能です。
- 会場の予約はいつからできますか?
- 会場の申込みは1年前からです。ご利用されたい日が含まれる月の1年前の同月末日、15時にミラージュホールへお越しいただき、会場の利用申込みをお願いいたします。なお、他のお客様と競合する場合は、その場にて抽選となります。(末日が休館日の場合は翌営業日、また、12月は28日となります。)抽選終了後は、お電話でもご予約が可能となります。
その他
- N響(エヌキョウ)って何?
- 公益財団法人NHK交響楽団の楽団名の略称です。NHKとの関係は、交響管弦楽により日本の音楽芸術の向上、発展を図るとともに、放送出演、公開演奏の放送等によりNHKの事業に協力しているそうです。ミラージュホールとの関係は、そのメンバーによる優れた演奏を、より多くの県民の皆様にご紹介させていただくため、過去、定期的にを演奏会を開催していました。
- ミラージュホール・クルーって何?
- いわゆる友の会組織で、ミラージュホール内に事務局を置きます。個人・法人のお客様から会員を募り、ミラージュホールが主催する催し物を中心に、公演チケットの先行予約や料金の10%割引などの特典制度を活かし、お客様の満足度アップを目指しております。
- ミラージュ(MIRAGE)って何?
- 英語で魚津三大奇観のうちのひとつ蜃気楼を意味します。また、その蜃気楼にちなみ、新川文化ホールの愛称を公募により「ミラージュホール」としました。
- 新川(ニイカワ)って何?
- 「新川」は富山県の中央を流れる常願寺川の古名です。越中国時代、神通川を境界として県の東半分の地域を新川郡と呼び、現在では朝日町、入善町、黒部市、魚津市を示すようです。